ムクドリ玉
2012年 11月 02日
家内の病院の予約が5時と言うので 4時半に出かけます。
病院の駐車場に入れて 私は散歩です。
来る途中 たくさんの鳥が電線に止まっていたからです。
ムクドリです。
夕方集まって こんなのところで寝るんか、と思って見ていました。
日本から南の国へ渡ったツバメが 都市の電線で寝るという話を思い出しながら。
更に どこからともなく 一群のムクドリがやってきます。ムクドリ玉です。
一体何羽やってくるのでしょうか。何万羽も集まるといいう記録があります。
ここでは数えることができませんが、2-300羽か。
更に暗くなると 飛び出す群れがあります。
そして少し離れたところで観察すると 集まってきたムクドリが全部飛び立ち
およそ10分ほど飛び回るのです。
まるで大波が移動するように。
そして最後 夕日が沈むと彼らは竹藪へ1群 また1群と消えて 静かになるのです。
電線は集結場であって 眠る場所は近くの竹やぶだったのです。
観察してよくわかりました。
病院の駐車場に入れて 私は散歩です。
来る途中 たくさんの鳥が電線に止まっていたからです。
夕方集まって こんなのところで寝るんか、と思って見ていました。
日本から南の国へ渡ったツバメが 都市の電線で寝るという話を思い出しながら。
更に どこからともなく 一群のムクドリがやってきます。ムクドリ玉です。
一体何羽やってくるのでしょうか。何万羽も集まるといいう記録があります。
ここでは数えることができませんが、2-300羽か。
更に暗くなると 飛び出す群れがあります。
そして少し離れたところで観察すると 集まってきたムクドリが全部飛び立ち
およそ10分ほど飛び回るのです。
まるで大波が移動するように。
そして最後 夕日が沈むと彼らは竹藪へ1群 また1群と消えて 静かになるのです。
電線は集結場であって 眠る場所は近くの竹やぶだったのです。
観察してよくわかりました。
by goldfrog1103
| 2012-11-02 04:15
| 鳥